大阪は北新地のシガーバー「スーペルノーバ」。最優秀賞受賞Barで熟成シガーとキューバのラム酒やカクテルで優雅なひとときを。

ダイキリのレシピと作り方

ダイキリのレシピ

ダイキリのレシピ

ラムは、キューバ産のラムハバナクラブを使用します。日本では、季節のフルーツの果汁を加えたフルーツダイキリや、果肉ごとブレンダーにかけて作るフルーツフローズンタイプなどをよく見かけますね。

砂糖は、味とコクを引き出すため、当Barでは種子島の豊かな太陽を浴びて育ったさとうきびの搾汁を煮詰め結晶させた手作りの砂糖を使用しています。

一般的なダイキリ
ラム:45ml
ライム・ジュース:15ml
砂糖:1tsp
(ライム・ジュースの代わりに、レモン・ジュースを使ってもよい)
フロリディータ・ダイキリ
当Barのダイキリは、本場キューバのBarをめぐり創られたオリジナルレシピ。このカクテルはシェイクで作るタイプで、日本のレシピとフロリディータレシピの2種類を味わっていただけます。
ラム:45cc
レモン:15cc
マラスキーノ:1tsp
シロップ:1tsp
フローズン・ダイキリ
フロリディータで作られる、フローズンタイプのフロリディータダイキリ。本来は味が濃厚ですが、当Barでは日本人向けに、日本のレシピでフローズンダイキリをご提供しています。
ラム:45cc
ライム:15cc
シロップ:2tsp
シュガー:5g
ダイキリの作り方
Barで味わうダイキリは、お店によって異なります。ベースのラムの違いや副材料、そして、砂糖の種類の違いなどにより、様々なダイキリへのこだわりを見ることができます。

1)まず材料をシェーカーに入れます。レシピは上記をご参考に。時期によりレモンの酸味が異なるのでシロップで甘みと酸味のバランスを調整するためにしっかりとシェイクする必要があります。
2)カクテル・グラスに注ぎます。グラスはアールの効いた丸みのあるグラスより、鋭角でシャープなグラスを使用することをおすすめします。シャープなグラスになると、酸味が際立ちキレの良い味に感じるためです。
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