大阪は北新地のシガーバー「スーペルノーバ」。最優秀賞受賞Barで熟成シガーとキューバのラム酒やカクテルで優雅なひとときを。

ジョニーウォーカー ブルーラベル イヤー オブ ザ ラビット(JOHNNIE WALKER BLUE LABEL YEAR OF THE RABBIT)

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ジョニーウォーカーは、スコットランドのキルマーノックという都市で19世紀に発祥したウイスキーで、スコッチウイスキーの中でも世界的に有名なブランドです。

ラベルによって異なる味わいで、それぞれの製法や年代によって種類分けされています。日本では、レッドラベルは「ジョニ赤」、ブラックラベルは「ジョニ黒」と呼ばれ、ファンの間で親しまれています。すっきりとした角ボトルに、斜めに貼られたラベルが特徴で、ウイスキーに詳しくない方でも、一度は見たことがあるのではないでしょうか。

 

その中でも“一万樽に一樽の奇跡”と称されるジョニーウォーカー ブルーラベルは、長期間の熟成を経た非常に希少なモルトとグレーンのみで造られています。ジョニーウォーカー創業者が作った、ブレンディングレシピを基に当時の味わいを再現した商品で、使用している瓶は19世紀に使用されたものを再現し、製造番号が刻印されています。その味わいは、ドライフルーツやシトラスから始まり、蜂蜜、スパイス、バニラ、そしてダークチョコレートへと徐々に変化し、最後はスモーキーな余韻が長く続く、類まれな奥深さをもちます。

 

こちらの「ジョニーウォーカー ブルーラベル イヤー オブ ザ ラビット」は、2023年の干支「卯」をあしらった新年を祝うデザインボトルで数量限定発売されました。パッケージデザインは、中国でもっとも有望な若手ファッションデザイナーといわれるANGEL CHEN(エンジェル・チェン)が手掛け、躍動感溢れる「卯」が表現されています。

「卯」は穏やかな性格から家内安全、またその跳躍力から飛躍や向上の象徴とされ、卯年は新しいことに挑戦するのに最適な年と言われています。

 

華やかで美しいパッケージに包まれたこのウイスキーを是非、ご賞味ください。

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