大阪は北新地のシガーバー「スーペルノーバ」。最優秀賞受賞Barで熟成シガーとキューバのラム酒やカクテルで優雅なひとときを。

ザ・マッカラン エディションNo.4(The Macallan Edition No.4)

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ザ・マッカランはウイスキー業界で使用されるシェリー樽の約80%を購入しているほど、シェリー樽熟成を風味の根幹に置いています。樽材となるオークの産地や種類、トースティングの手法や時間、シェリーの種類やシーズニングの時間などを自社内で徹底管理している唯一のモルトウイスキー蒸留所です。

「エディション」シリーズはマッカランの樽にまつわる物語からユニークなブレンドを完成させるシリーズで現在のところ年に一度のペースでリリースされています。今回はそのエディションシリーズの第4弾です。

樽がウイスキーのフレーバーに与える影響にフォーカスし、マッカランの重要なパートナーである複数の樽工房との絆をテーマにした「エディションNo.1」。「エディションNo.2」では世界的なレストラン経営者のロカ3兄弟と手を組みました。ウイスキーのアロマにフォーカスし、ゲランの調香師ロジャ・ダブ氏とのコラボレーションで話題を呼んだ「エディションNo.3」に続く「エディションNo.4」は新築されたマッカラン蒸留所をテーマにウイスキーの構築に焦点を当てています。

容量約225リットルのアメリカンホワイトオーク樽や容量500リットルのヨーロピアンオークのシェリー樽など素材や容量の異なる7種類の樽の熟成原酒をバッティングした、驚くほど複雑なアロマと個性をぜひお楽しみ下さい。

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