大阪は北新地のシガーバー「スーペルノーバ」。最優秀賞受賞Barで熟成シガーとキューバのラム酒やカクテルで優雅なひとときを。

ジョニーウォーカー ブルーラベル ジャパンリミテッドエディション2019(JOHNNIE WALKER BLUE LABEL JAPAN LIMITED EDITION DESIGN2019)

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ジョニーウォーカーは、年間1億本以上の出荷量で売上本数世界№1を誇るブレンデッドウイスキーです。
愛好家でなくとも一度は耳にされたことがあるであろう「ジョニ黒」という言葉は、ジョニーウォーカーのフラッグシップボトルでもある、ブラックラベルのことを指します。
その他にも多くのラインナップのあるジョニーウォーカーの中でも最上位の頂点に君臨するのがブルーラベル。
熟成年数表記がない為断定することはできないものの、一部に50年以上の熟成原酒がブレンドされているとも言われており、ラインナップの中では郡を抜いて長期熟成。創業者のジョン・ウォーカーが特別な顧客が訪問された際に、振る舞いとして提供していたウイスキーのブレンドレシピを再現してリリースされています。
このジャパンリミテッドエディション2019は、ジョニーウォーカーの約200年の歴史と日本の伝統文化を重ね合わせたオリジナルデザイン。
ボトルの各面には、日本の伝統文化を象徴する力士や能楽師の姿、鷹や鯉、富士山に日の出といった数々の縁起物が、ブランドの歩みを象徴するストライディングマンとともに描かれます。ジョニーウォーカーのコンセプトである”Keep Walking”を象徴して描かれているのがストライディングマン(闊歩する紳士)。
常に前を向いて進み続けるジョニーウォーカーの日本限定ボトルをぜひお楽しみください。

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