御岳 2025(ONTAKE 2025)

弘化二年(1845年)に鹿児島県の薩摩半島西海岸のほぼ中央、吹上町に創業した西酒造。

この町で暮らす人々に見守られながら長きに渡って真摯に酒造りを追及し続け、宝山シリーズをはじめ世界で評価される本格焼酎を造り続ける蔵元です。

御岳蒸留所は、そんな西酒造が2019年にウイスキー製造免許を取得して創業されました。

「御岳」とは桜島の別称で、広大な丘陵地に建つ蒸留所からは、錦江湾をはさんで東に桜島を望むことができます。

 

こちらの「JAPANESE SINGLE MALT WHISKY 御岳 2025」は、自社で培養した酵母、選び抜かれた最高品質の二条大麦、そして鹿児島の豊かな自然が育む清らかな天然水を使用し、厳選したシェリー古樽で丁寧に熟成されました。

 

御岳のシングルモルトウイスキーの熟成に使われる樽は、すべてシェリー古樽です。

シェリー樽には大きく2種類あります。

実際には販売しないシェリー酒を熟成させたシェリー樽。そしてもうひとつは、質にこだわり“味わうためにつくられたシェリー酒”を熟成させたソレラシェリー樽。

無論、御岳が選ぶシェリー樽はすべて後者です。スペインのアンダルシア地方へ赴き、一樽一樽自らの目で見て、樽内部のシェリーの香りを確かめ、そこで働く人たちの人柄にも触れ、上質なシェリー古樽のみを厳選しています。

 

 

芳醇なフルーツの香り、バランスの取れた香味、喉を滑るようなクリアな飲み口。これが、御岳蒸留所が目指すウイスキーの味わいです。ぜひ、ご賞味ください。